ラグマス 支援セイント考察メモ

ラグナロクマスターズの支援セイントに関する雑記です。

タナトスタワーヒーロー級解説~第四層~

4層

いよいよ最後の層です。

追加要素の解説からすると
•動けなくなるトラップ。緑色の円に別の人が何秒間か入ってもらうか導入編で説明した各種スクロールで解除可能。
※ボスのHPが59%以下の時にはこのギミックなくなります。
•床の爆発の頻度が物凄く増えている。
•被弾する火力が相応に上がっている。床爆発が特に顕著。
しかし実は感染爆発の際の狂乱値の上がり具合が20%から10%に減少している。味方に擦るのがNGなのは変わらないがブレイブよりも第二フェイズ移行時の狂乱値絡みの事故率が低くはなっている。

シンプルなまとめだけ書くとそこまで大きな変化はないのですが第一フェイズは上記の要素が組み合わさることで難易度が上がっています。
感染爆発と拘束トラップ受けて味方を巻き込む、拘束トラップと床の赤爆発で即死。
特に赤い床の危険性が非常に高いためSW置くのに気を取られると被弾しやすいです。

次の第二フェイズもやることはあまりブレイブと変わりませんが床の爆発する頻度と火力が桁違いに痛いですし爆発も重なってる箇所が頻繁に出るのでかなり耐久性の高めなRGも死んだりします。
そのためSW置いても案外すぐRGがボスから離れざるを得ずにそこからターゲット流れて死ぬ、もしくは飛ばされたりしてそこで崩れていく印象です。
なので床が見えた時に次にRGをどこに誘導する場所をSWを早めに貼り直して示して上げることが大事になってきます。
後は塩オラを切らさないように気をつけるのと自分の狂乱値管理を相変わらずしっかりすること。
なるべく玉の位置も見ながらSWを玉の近くに置いて少しでも自分とRGが長くフィールドに留まれる工夫をすると良いと思います。

ブレイブ級だと現状の火力陣の成長とAB側も耐久性上がっていることから床爆発を無視して力押しする選択肢も今や珍しくないのです。
しかしまだまだヒーロー級はしっかりとギミックは避ける、避けて安全を確認してから支援する。この動きを一連の動きとしてしっかりと覚えると良いと思います。

今回全層を一通り文字に起こした上での解説を書いてみましたが今は動画なんかでも解説も探すといっぱいあるので雰囲気掴みたい方はそちらも合わせて確認しつつ練習することをお勧めします。