ラグマス 支援セイント考察メモ

ラグナロクマスターズの支援セイントに関する雑記です。

4次職になって思った雑感

実装されて一ヶ月半ほど経って自分で気がついたこと、未だに疑問に思ったことを書いてみます。

・耐久上がった実感があまりない。
耐久の絶対値は勿論上がっているのでタナトスなら明らかにHP増えて死ににくくなっていたりしてるのでしょうけど。
相対的に洛陽で追加されているボスが異常に火力が高めでちゃんと避けないと簡単に死んだり、対人なら周りの火力強化が半端じゃなく以前よりも耐久上げて前に出る立ち回りすると死亡率上がっている印象です。
無限回廊なんかも高層だと立ち位置間違えるとこちらもやはり死んだりすることが少なくないですね。
自分の場合普段からコメットプレートを着込んでいるため、回復量も低い構成なので3次の時代よりも相対的に回復量も足りてない印象です。
なので前よりも前衛に近い立ち位置ではなく、よりもっと後方支援と呼ぶべき立ち位置を基本的な位置取りにするように立ち回りを変えました。
SWやニューマを起きに行くときに前に出て、また立ち位置を少しだけ後ろに寄せると言うような動き方が良さそうです。

・追加スキルの雑感
純支援、自分は操作スキル考えて3列でまとめていますが
希望のオードはスキルのディレイもクールタイムも長いためエリートに。結果普段スキル回しは

ブレス単体
エリート(マグニ、グロリア、サフラ讃歌、イムポ、エンジェ、アスム、オード)
キリエorプラエ
その他雑多スキル手動

って感じの手癖で動かしています。
オートには相変わらずクリアのみでなるべく意図せずスキル使われるのを防ぐのは今までと変わらずでしょうか。

その他変えた点で言えばキュアバリアは主に対人で使い、ペインリリースをオラティオやLAの合間にも組み込むようにスキル構成をまとめました。
で、よく言われるこの2つの闇スキル、特殊ルーンありなし関わらず自分は闇落ちせずに組み込んでます。f:id:matsu-1129:20210511122431p:plain
バルドルのアリアとバルドルの冠も有用スキルですが乱用出来ないスキルの為CDの割合ダメージが来たり一部のボス前に使用するなどここは使い道ちゃんと頭入れて使わないと勿体ない感じですね。特にバルドルのアリア、発動も遅いので慌てて使って間に合わないってのはもったいないですよね。

ペインリリース、因みに物理/魔法軽減値を20%削れる珍しい効果が派生スキルがあります。
今まで軽減無視ってあまり他職も含めてないデバフなのでCDやタナトスのボスや荒れ地等のエリート等にどんどん回していきたいスキルですね。
因みに軽減と関係があるのは攻撃側で言うと貫通だそうです。乱暴な言い方だと貫通20%増しっていうことなんでしょうけど火力職側に有用性が伝わるんでしょうか?


・装備
次のアップデートで鎧周りのオラクル来るのでそれまではそんなに色々手を入れなくても良いかなとは思ってます。
最近知ったのは3次職時代に人気のあった「フェンギター」と「天使の羽耳」のプリースト系だと回復力上昇が何故か乗らなくなってるクソみたいな弱体化?があるそうなのでそのあたり愛用しているなら代用品探したほうがいいかなぁと思います。
ラクルは現状は自分はマイトスタッフ入れて詠唱軽減取りました。
この辺はまたアップデート入ったら深掘りして考察するつもりです。
現段階の正解、よくわからないんですよね。ヘビースピア入れている人が多いのかなぁ位に思っています。
対人そこまでやらないと結構ステータスカツカツってこともないでしょうし。

また気になるコンテンツとかあったらボチボチ書いていこうかと思います。