ラグマス 支援セイント考察メモ

ラグナロクマスターズの支援セイントに関する雑記です。

タナトスタワーブレイブ級解説~第三層~

先に公開した第四層の攻略記事が思いの外話題になったみたいなので三層の記事も書いてみます。ブレイブもノービスも体感ギミックに差がなくてボスの耐久値と被ダメの違い位しか感じないのである程度ギミック覚えてくると作業ですイケルとは思います。

因みに四層編は↓
https://matsu-1129.hatenadiary.jp/entry/2020/08/17/124154

まず第三層のギミックそのものや動き方いろんなところで解説やらが出回っていると思うのでここでは割愛します。
ここでは2人か3人おそらくABがいると仮定しての攻略で記事を残しておきます。RGも同じく2人はいる想定で記事も書いています。

まずはこの三層の攻略で大事なポイントが玉を誰が取るかという要素がありますが、このときABに1か2枠貰うケースが多いと思います。
ので玉を持ったか否かと内周と外周で動き方変わってくると思うのでその辺を考慮しつつ解説していきます!

玉持ちの人は少なくとも内周に一人確定で残りがその時の状況次第で動くパターン。内周配置なのはRGが中と外に別れてさらに中にメイン火力の人がボスを考慮しつつ叩きつつの想定です。2貰う場合は火力が外からも殴る場合になるかもですがここは組む人とよく相談してゲームプラン組み立ててくださいね!
個人的には三層って心臓どれだけ素早く破壊出来るかなので
編成上AB1のRG2と火力1に渡す組合せがいい気はします。

玉を貰っている人はRGにSWを絶やさず置くことが主なお仕事ですが合間にキリエやプラエを挟んでも良いと思います。
少し話しがそれますが皆さんご存知だと思いますが三層のボスは念属性なので塩も入れる余裕あれば入れたいのですが、分断されたり中々安定して供給しにくいことを考えると四層よりも難しいのでここは塩よりも属性矢なり属性石を物理火力陣には使って貰う方が攻略スムーズだと思います。勿論塩振ってオラティオするときの火力の伸び具合はルーンも含めると強烈なんですがこれは中にRG、メイン火力、ABで連携出来る場合に留めるべきかなと思っています。

逆に玉持たなかった人はそれぞれRGにSWを置いていくこともそうですが、特に外周にいるときは内周にいるときよりも心臓の位置が分かりにくく逃げ遅れやすいので常に自衛と心臓出てから逃げ遅れないように注意しておきましょう。
外にいるとき最悪外の味方を起こすのも多少後回しにして自衛でもいいです。
細かい自衛に役立つテクニックで言うとキリエがや速度低下もここでは結構活躍するので外に配置されたときの為にSCに入れて置いても良いと思います。特に速度低下は短ディレイスキルなのに生存力アップに貢献してくれますのでルーンも引いているならおすすめスキルの一つに上がります!

後はリザで起こす判断が結構最初は紋章違いの人起こしたり慣れないといけないのでここもしっかり練習していきましょう。

RGをSWでキチンと内側が守れていると後は外側が全滅しない限りギミック覚えるとあっさりってコンテンツなのでRGとの連携をしっかり考えてあげると勝率上がってくると思います。
普段からよくRGの動きに気を配っておくといいとおもいます。
特にタナトスタワーに関してはRGとABがしっかり連携して安定して試合を固めていけば自然と他の支援スキルを挟めるターンも来ますし火力も安定して出てくると思います。
後はABもAB同士でやることを分担してそれぞれ決めごとしておくと良いので野良同士で行く場合やギルド合同攻略の際も特に3層や4層はしっかり者作戦タイム設けるなどすると良いかなと思っています。