ラグマス 支援セイント考察メモ

ラグナロクマスターズの支援セイントに関する雑記です。

ラグマス 支援セイント 純支援型 2024 3月版 ※3/24追加

前回12月に書いた記事を最後にラグマス休止していたのですが、まさかの骨折による入院であまりにも暇なのでラグマス久々に起動して遊んでます。

 

休止直前に飛行船のコンテンツが追加されたり、いない間にアクセもいよいよシャドウ実装と復帰してからも新しいことを覚えたりしたのもあったので現時点のセイント事情も踏まえた記事を投稿しようと思います。

 

 

装備はこんな感じです。

育成コンセプトが

・スキルディレイを削る。プロンテラ王室の和物を食べるとコルセオヒールもディレイ1秒以下の最短ディレイ状態となります。

・全スキル消費SP0

変動詠唱を削れるだけ削る。この装備の組み合わせで94%まで削れています。怒った口などの使用で100%削れます。砂嵐中などのDEX0の時に94%でも問題がないか調べて検証中です。

CDの砂嵐の効果は

「変動詠唱500%を付与する」

ってことでピッコロ以外コンセプトが意味をなしてないので単純にINTが高くなるから回復量上がるだけの装飾品つけてるだけってオチでした。

このコンセプトは対人ならば最近だとヘルにDEX奪われたりトールの感電絡みで有効なので用意したのは無駄ではないですけどコンテンツは最適解じゃないってことになりますね。HP補強の殉教者取るか回復量出すためにINTが上がるアクセにするか好みが分かれるでしょうね。

いずれにしてもセイントはHP係数なんかの兼ね合いもあるので物理軽減か魔法軽減のオプションが取れるものが望ましいかと思います。

 

この3点を軸に鎧や顔や頭を回復量を増やす選択で多少耐久を犠牲にしていますが

そこそこ回復量出てると思います。

参考までにエンデュアヒールの追加回復量は45%だと覚えておくといいです。

なので私のヒール1回の最低回復量は実質334211ほどになるのでかなりHP高い耐久職でもない限り1回ヒールしてあげればパーティメンバーのHPは半分くらいは回復するくらいになるかと思います。

自分の耐久多少削ってもディレイを減らすことにより動きを軽くしながら高回復量のコルセオヒールを味方にしっかりかけられるような作りにしています。ディレイもクールタイムも少なくヒールもそれなりに回復量が出ることでスキルの手数が出るようにしてスキルのかけ漏れがなるべく出なくなるような動きを自分がしやすくなるような作りかと思います。

雑に自分の動きの快適さを徹底的に追求してみたらこんな感じです。

靴に信託4つけてそこにスタン耐性盛ってあります。鎧にもスタン耐性をつけてあるためスタン耐性はトータル100%を達成。

あとはこちらでは書いてありませんが肩も信託あり、杖などにも堅陣つけてありますので属性耐性が全くありませんが代わりに物理/魔法軽減をアクセのオプションを2つとも物理軽減にしてることもあり耐久要素はそちらに任せることにしました。

 

主に写真で載せたビルドがCDとコモロスを想定していますが、装備はほぼこれを軸に頭のカードや一部のルーンの付け替えなどでME型にもスキルだけいじってシフトも出来ますし、エンチャも持ち替えが少なめな肩か靴にスタン耐性つければ鎧をポセイドンに変えたり、顔も耐久装備に変えてあげれば概ね対人装備にもシフト出来るように頭、武器、鎧、顔なんかは持ち替えてもスタン耐性は変わらず100%キープ出来るような装備設計すると色々な型を作りやすくなるかと思います。

 

因みにこの装備、一部のコンテンツでハイディング使用したりすることも考慮し、敢えて新ルーンは入れませんでした。

新ルーンは私のスキル回しだとヘズの翼の管理が面倒な割に凍結も組む人次第で邪魔になったりすることもあるので現状コンテンツ攻略に採用していません。凍結必要な際はMEビルドに頭で凍結付与可能なものがあるのでそちらで代用したり出来るので主に対人ビルドで現状は使う感じに思っています。