とりあえず今回紹介するのは2つです。
白き灰燼の鎧
HPと被回復強化が目玉。古代狙うならこれ最優先。
- 10でHP12%の補強。
- 15でHP16%。
ここに被回復強化が20%乗るためHPだけが増えてくとコルセオヒールの相対的な回復量が足りなくなりがちな弱点面も多少ながら補強されます。
ただし、この素の数字だけだとじつはゴスペルアーマーの劣化です。
オプションでHP15%をつけてゴスペルよりもHPが増えるくらいです。オプションありきなので結構出る出ないの差は出ると思います。
10%でトントン。上述の被回復強化で結果実質の生存力アップといったくらいでしょうか？
主にゴスペル系使ってた人の乗り換え候補だと思います。
運命の鎧
単品で見ると+15で回復24%とHP8%。
ただし、既存のリヒトヒュムネスはHP15% 回復15%のベースに活力の杖がセットなら回復10%更に上乗せでトータル25%まで上がります。
ので、オプション考慮しないとリヒトのほうが性能高いくらいなのでリヒト持ってる人はわざわざ作り変えはしなくて良さそうな気がしました。
これからサブとか作るときに安上がりな装備としてみると悪くないですが。
リヒトはクレセントローブへのGUの際に信仰の証を使うので大量作成が意外と難しいので今からリヒト作ろう戸思ってるとかでないなら狙って出す感じでなくてもいいと思います。
恐らくリヒト愛用の支援型だと武器も活力の杖を持つことが多いと思うのでHP上げるなら上の灰燼の鎧で良いけど回復量取ると耐久下がるジレンマ抱えることになるのでこの装備評価難しいなぁと。
HPオプション15%つけたときにゴスペルの10と同じくらいの耐久なので回復量と耐久のバランスの良いものって捉え方なら結構いいのかもしれませんが。
番外編というか今回古代装備も眺めたりしながら比較したときに改めてコメットプレートがバランスの良い装備だなぁって思いました。
特に対人ではここ最近ストームナイトカードを持った弓などに対して粘りやすい凍結耐性が強く求められる環境であるため再評価。
ので古代装備で最優先で用意すべきは白き灰燼の鎧。
時点で運命の鎧が候補となり箱の兼ね合いで手元に残しておけば無駄がない。
盾の話は気が向いたら書くと思います。
