ラグマス 支援セイント考察メモ

ラグナロクマスターズの支援セイントに関する雑記です。

ラグマス 6vs6 シーズン15のセイント向け雑記

 

9月開催予定だった12vs12が中止となり早いところだと66練習に移行してる雰囲気もあるためセイントでやることはなにか、セイントを入れることによるメリットなんかを今後の予想含めて書いていこうと思います。

 

・装備の方向性

以前アケマスに倒されたり個人的にやだなって思って結構魔法寄せしてましたがなんだかんだ殴りに来るのってタナトスだったりがメインになるので物理軽減積んでおいたほうがいいかなって思います。

それと、トレンドの職の変更もあったりスキル軽減含めてダメージ計算が以前とガラッと変わっていることもあるので前と違って4属性耐性はそこまで必要な場面少ないなって感想です。

 

鎧はメインはポセイドン。スタン耐性と凍結耐性つけるのが目的の採用です。

以前は4属性軽減20%をつけるのが皆さん目標になっていたと思います。

ただ、今後数が増えてくると思われるヨルムンの火属性の盛り具合によっては属性軽減狙いじゃなくていいと思います。まだここはヨルムン側の型が固まってないし絶対とは言えませんが個人的には物理軽減魔法軽減15%を狙うか、もしくは珍やクリ騎士にピンポイントに強めな中型軽減を盛るかを検討してもいいと思います。

戦技精通仕様変更入って弱体化してますが信仰そのものが強いスキルでこのスキルをしっかり回したいってところは変わらないなぁって印象あるので盾の金貨と背中の円月輪の必要性も相変わらずです。

後で書くんですけど今後のセイントはそこまで玉を取らなきゃいけない職ではないって私は解釈しています。というよりも維持できないセイントが玉を持つリスクが前以上に高いと感じているのでフリーで動ける分動きを柔らかく出来る装備構成に寄せてもいいのではないかなぁと思います。

あとは上にも書いたように今の4属性軽減に重きを置かない場合は金貨のオプションをスキルディレイカットではなく物理軽減(魔法軽減)にすることで多少の耐久性確保になるので個人的にはこのオプションで金貨固定でいいかなって最近は思ってます。

なので玉を持たずに信仰やガーディアンでの盤面の安定化に特化させた動きのプリならば

スキル軽減なんだかんだそれなりに積んでおいて物理軽減を高めに寄せておく。そのうえ魔法も魔法軽減の要素を上げて耐久性確保するって感じになると思います。まぁ、ほんと、死ぬときってボロ雑巾みたいに死ぬんですけどね。。

 

 

・玉は持つべき?

持つなら個人的には3つ目取りに行くのでいいかなと。2人目までの玉で採用するならばは保持時間長くするとなるとだいぶ前面に攻め側が圧かけられるような構成がいいのでしょうけど。

2玉目採用となると結構他の選択肢取る方がよほど保持時間伸びるはずなので。2玉目必須かつサフラなり信仰が必要な構成ってのだと耐久RMorメカ入りとかなのかな。

いずれにしても玉の保持をパーティ単位でフォロー出来るようにプリ入りは構築練っておきたいですね。

 

リバーシのトピック

大体信仰かける味方とペア組むと思います。

立ち位置のコツと言うか居場所になるのが3つのパターン。

 

1 味方と同じマスを踏んで塗りに貢献する。

2 味方と1つ離れたマスを踏んで信仰だけかけて安全確保する。

3 マスには入らずにガーディアンやリザが届く射程の安全な場所で支援をしっかりかける

蘇生する時にエピは射程問題あるのと位置ズレとか危ないから絶対に甘えない。必ず手動リザで起こします。エピ置くのであれば蘇生後のSP補強で使います。後は起こしたあとに信仰入れ直すのであればリザの蘇生後は2秒間の味方バフも入らない完全な無敵時間あるのでそれを待つこと。支援かけ直しも焦らないように。ボールマップと違ってSPの回復があるリバーシ手動リザをショートカットに絶対に入れてください

それと基本はハイドもしておいてください。ヤファカードなくてもです。足が遅かったとしても信仰の射程長いので中間地点からやる前提なら左右角の信仰対象捉えられます。そこから安全確保しながらゆっくり前に出て必要なら自分も身体を入れて塗り貢献するか支援かけられる射程内に移動すればいいので。

 

次は記事書くなら最近の強い職の事情と対策というかどう動くかとかその辺まとまったら投稿する予定です。