ラグマス 支援セイント考察メモ

ラグナロクマスターズの支援セイントに関する雑記です。

支援型ABのDEX振りについてのオススメ実数値

結論先に書いておくと僕はエピクレシスがアクビの一番メインになるスキルだと思っているのでINT119、エピクレシス無詠唱までDEXを下記数値参考に調整(もしオラティオ入れたいのであればオラティオもなるべく無詠唱が望ましい)、残りVIT振りを推奨します。
最近だとLoDやマーダーみたいな回避を620近くまで上げて立ち回るボスも多くなっていますのでそういうボスはVITに振るべき部分がAGIに置き換わればいいです。
GvならばおそらくINTをマナトラップの被ダメ減らすために削りたいって意見もあるのでその場合はVITを119まで振ってDEX調整して残りをINT位で程よく削れると思います。

なので考え方の根底にはDEXを無駄なく降ることで回避やHPを少しでも底上げできる土壌を作るために書いている記事だと思ってください。
最低なのでエピクレシス無詠唱はブレス等も込みでDEX実数値180必要なので装備もなるべく詠唱短縮の付いた装備がいいです。


調整するとき装備と石碑とブレスも入れてから振りなおしすると間違いがないです。
単純計算で言えばDEX30で1秒短縮です。
スターブルームだとDEX45相当で計算すると分かりやすいです。(1スタックDEX15×最大3)
ここで調整時よく気をつけたいのが
「クレセントローブ」装備時です。鎧が付け替えたりすることのあるアクビの性質上この装備合わせた際にメテオプレートなどに付け替えると計算がずれます。
ボス行く際にマーターの首輪をつけたりしてアクセ変わる方などもここは考慮に入れてステータス振りましょう。

エピクレシス(6秒)に合わせるなら必須180
短縮10%で162(怒った口ありの靴が高級サンダルの方等はこれ)
短縮20%ならば144で達成(怒った口と堅固ブーツセットの方がおそらくここ。因みに自分はこの数値に基本合わせるようにしています)
杖等にも短縮付いたりした場合は
180×(100%-短縮率)で計算すると細かい数値出ます。


もし顔にドラゴンスケイルが入手出来たり、サブ職でセージや弓職やるとボーナス貰うとより簡単に達成出来る方が多いと思うのでAGIを増やしたりオラティオ無詠唱型を構築するのが良いと思います。現状ABのスキルでオラティオとME(こっちは固定詠唱1秒あるのであくまで最速詠唱という考え方ですが)変動詠唱が8秒が最大となるため

ラティオ(8秒)入れる型なら必要DEX240
短縮10%で216
短縮20%で192
短縮25%で180(ネメシスが元々ME25%カットついています。以下の短縮値もネメシス装備でありがちな数値です)
短縮35%で156
短縮45%で132

大体ここまでの数値がABのDEXの調整ラインになるかと思います